現役夜間大学生が語る!実生活で感じる昼間部にない夜間大学だけの魅力6選

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夜間大学生のまにです。

 

夜間大学って全然知られてないんですよね(唐突)

夜間に通ってると「あっ、僕夜間の大学に通ってるんですよ〜」っていうことが多いんですけど、だいたい「へっ?大学に夜間なんてあんの?」って聞き返されることが多いんですよ。

そんで、あまりにも知られてなさすぎたので、以前夜間大学のことについてまとめた記事を書きました。(知られてない理由はそもそも夜間部の数が少ないってのもある)

 

 

「夜間大学のやの字も知らねーーーよ!」って方はこっちから読んで、どうぞ。

「夜間ってそもそも何?」「夜間ってどんなメリットがあるの?」っていう、制度とか表面的な特徴をまとめてるんですが、

 

一番知りたいのは実際に通ってみた感想なんだが?

夜間の実生活を知らずして夜間に通うもクソもないんだが?

 

と、自分でも思ったのでこの記事では、一度昼間部に通ってた僕が、夜間に通ってみて感じる夜間大学だけの魅力6選を赤裸々に語っていきます。

僕の心の内の全てをここでぶちまけるつもりで書くので、純度100%の夜間大学生の声をどうぞ楽しんでいってください。

 

※僕の通っている夜間と他の夜間で多少異なる部分がある可能性もありますので予めご了承ください。

 

 

人が少なすぎて快適

まず僕が手を叩いて喜んだのがこれ。

夜間は人が少ないのです。

昼間部の学生が授業を受け終わり、みんな家に帰り始める頃に夜間部の1限目が始まるので、夜大学にいるのはほとんど夜間部の学生のみ。(サークルやら部活やらで昼間部の学生も残ってたりするけど)

 

夜間部自体も全体で800名程度しかいないので、もうほぼ中学高校みたいな感じですよ。むしろ高校より大学のキャンパスはでかいので、設備をかなり快適に使うことができます。

 

昼間部だと、PC教室が大体いつも満席だったり、図書館は騒がしかったり、学食はお昼時は完全に満席だったり、ラウンジのテーブルで勉強しようにも空いてなかったり、何をするにも人が多すぎるせいで完全に行動を縛られてしまうんですよね。

僕は昼間部にいた頃、学食のどこの席も空いてなくて立ってカレー食った辛い思い出があります(白目)

 

夜間部なら、

  • PC教室はガラ空き
  • 図書館は静かすぎて足音が響くくらい
  • 学食はガラ空き(夜のメニューは少ないけど)
  • ラウンジのテーブル使い放題
  • 通学電車は座れる(僕のとこだけかも)

と、超快適です。

 

学費が安い

僕が手を叩いて喜んだシリーズ2。

学費ちょー安いよ。いやほんと。

 

夜間の学費は、大学にもよりますが大体昼間部の半額。

聞きましたか奥さん。

半額ですよ半額。50%OFFですよ。

僕が通ってる大学の昼間部の学費が大体4年間で360万(文系学部)。

対して僕の通う夜間部は4年で170万です。

 

実は夜間は、国立大よりも学費が安いのです!

 

しかも、大体1年で42万円で通えるので、1ヶ月に4万円稼げればバイト代だけで十分に通う事もできちゃうわけです。

加えて、授業の内容は昼間と全然変わらず、昼間の授業を受ける事だってできます(単位の取得制限はありますが)

ちなみに僕は、大学の給付型奨学金を45万円頂いてるので実質125万円で大学を卒業できる事になります。ヤッフー。

 

昼間と授業の内容は変わらないし、学費は半額以上浮く。

 

僕はそれを狙って、浮いた学費半額分を自己投資に使ってます

例えば、歯並びの矯正をしたり、田舎フリーランス養成講座に行って1ヶ月Web制作をもう勉強したり、TECH::CAMPに行ってWebサービスを開発してみたり。

昼間にお金をかけて行くよりも、断然夜間に行って余ったお金を自己投資するのが最強だと思ってます。

 

 

受かりやすい

ズバリ、夜間の入試は受かりやすい

※あくまでも個人的な意見です

 

夜間部自体、全然人気もなく大半の受験者は「滑り止め」として受けてるので、受験偏差値は昼間部に比べ低いです。

 

僕自身高校時代は理系クラスだったのですが、受験時の入試科目は国語・数学・英語の3科目。数学と英語は覚えていれど、国語は高1の時にやったきり。高2高3では現代文のみで古文の知識は宇宙の彼方へ飛んでいってました。

しかも大学を中退してからの再受験と、受験勉強から1年近くもブランクがあった状態での受験。

 

そんな僕はどうしたかというと

 

入試当日までほぼ全く勉強しませんでした。

 

しかし、なぜか合格し今通えてます。

国語は壊滅的だったのになんででしょうかね...

 

ということで、夜間は比較的受かりやすいです。

 

昼間の授業も取れる

先ほど学費のところでも言いましたが、夜間部でも昼間の授業を受けることができます。

単位の取得数に制限はあるものの(僕の大学では32単位まで取得可)、もはや昼間部に行く意味ないってくらいのメリットですよね。

学費は半額以下なのに、昼間の授業も受けられる。

 

え?昼間部と夜間部で授業の内容変わんないならあんまりメリット無くね?

 

と思った方。良い質問です。

 

昼間の授業も取れることのメリットはズバリ、

 

色んな先生の講義を受けられる+講義の種類が豊富

 

ということ。

夜間部の授業は、内容こそ昼間と変わらないものの、講義の種類や先生の数は少ないのが事実。

まぁ夜間部全体で800人しかいないのに、たくさん講義開いても仕方ないですよね。

夜間では開講されてない講義でも、昼間の講義を受けられることも結構あるので、「昼間の講義も取れる」というのはかなり重要なポイントです。

 

もしかすると、大学によっては昼間の授業を受講できないところがあるのでそこは注意してくださいね。

 

生活スタイルがずれることで見る世界が変わる

おそらくほとんどの人が小・中・高・大と、全部昼間で通い、そのまま社会人になっていくと思いますが、ここでの夜間の良いところは、「みんな同じレールから外れて違う世界を見れる」、いわゆるギャップイヤーっぽいことが体験できる事です。

 

僕自身夜間に入学する前から、大学を中退して半年くらいヒキニートになるというギャップイヤー(?)を体験してますが、夜間に入って良かったなーーと思うところが特にこれ。

昼間と夜間では言わずもがな生活スタイルが何もかも違う、というのもあるのですが、時間の使い方もかなり変わってきます。

 

これは僕の個人的な考えですが、

昼間部は、大学での勉強がメイン、課外活動(サークルとかインターン)はサブ。

夜間部は、課外活動がメイン、大学での勉強はサブ。

というように、夜間部では「君はメインで何をするの?」という時間が与えられてるわけなんですよ。

 

昼間部だと、みんなと同じ時間帯に大学行って勉強したり、みんなと同じようにサークルに入ってウェーーーイする人が多かったりと、みんなやってることが同じなので、自分の見る世界が大学の中だけで収まりがち。

 

対して夜間部では、日中は仕事をしてる人や、企業でインターンしてる人、資格の勉強をしてる人など、昼間の時間は完全に自分の自由に使えるので、自分の行動次第でいくらでも見る世界が変えられる場所なんです。

 

僕自身こうしてブログ書いたりフリーランスとして稼いで見たり、TECH::CAMPに行って見たりして、見る世界はかなり広がりました。

今後も、TABIPPOという大学生に旅を広げる企業のスタッフとして参加することになってるので、本当に自由に使える時間をどう使うかで世界が変わる環境です。

tabippo.net

 

昼間の時間を有効活用できる

前述した通り夜間部は、昼間の時間は何をしようが完全に自由です。 

日中働いてる方もいますし、バイトしながら資格の勉強したり、インターンしたり...主婦の方もいたりします。

 

昼間部だともう大学の授業やサークル・バイトでほぼ1日終わりますが、夜間部は昼間何もしてなければ8〜9時間はガッポリ空きます

もうこの時間使ってインターンでもプログラミングの勉強でもすれば、就活余裕ですよ。そもそも夜間ってだけで希少価値が高いですし、「昼間何してたの?」って聞かれることは予想できるので、そこをきっかけに自分を売り込んでいけば、もう勝ちですよね。

昼間の時間は使いホーダイ。

 

昼間部...もはや古いのでは?

正直今僕は昼間部にあまり価値を感じてません。

 

昼間部より学費安いし、同じ大卒だし、時間は取れるし、入りやすいし、大学の設備は快適に使えるし。

昼間部ってなんだよと。クソかと。

 

最近では新卒一括採用も見直され始めてきて、企業の採用方針も学歴主義から実力主義へと変わってきています。

どこの大学へ行ったかよりも、「大学時代に何をしたか」「どんなスキル・能力を持ってるのか」が重要視されてきてます。

 

昼間部に高いお金を払って行くよりも、学費の安い夜間部に行きながら昼間の時間をインターンしたり、何かビジネスをやって見たりして濃い経験をした方が何倍もいいはず。

そんな可能性を、夜間大学は持っています。

 

もし夜間大学に行こうか迷われてる方は、こちらの記事にも詳しくまとめてますのでぜひ読んで見てください!

www.manimani-life.com