【大学を辞めたい人必見】一度大学を中退した僕が全力で「休学」をオススメする4つの理由

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 こんにちは。

現役で入学した大学を3ヶ月で辞めて、翌年同じ大学の別の学部に再入学した当ブログ運営のまにです。

 

「大学にいてもつまらない、大学に価値を感じない」

「自分のやりたいことに全力投球したい」

「思ってた大学生活と全然違って辛い」

...と、『大学を辞めたい』と悩む大学生は少なくありません。

僕自身も理想の大学生活と現実とのギャップが大きすぎて、精神まで病んで中退してしまいました(笑)

 

実際に大学を中退した経験のある僕から言わせてもらうと、大学を辞めること自体には全然賛成ですが、すぐに大学を辞めなければいけない状況ではない限り、「退学」よりも「休学」することを僕はオススメします。

 

1. 休学期間後に進路選択を伸ばせる

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休学すれば、休学期間は半年〜1年間ぐらいあるのでその分進路を考える余裕ができます。よく考えずに退学して、「ちゃんと卒業すれば良かった...」と後で後悔するくらいならば、休学を選んだ方が絶対に良いです。

 

休学は、いわば「退学のお試し版」。

やりたいことがある人は、実際に「大学から離れた環境でどこまで出来るか」を知ることも出来ますし、大学に価値を感じない人であれば「大学から離れた後、自分は何をしていくのか」を考える期間にもなります。

 

そうして自分の進路についてよく考えた上で「本当に大学を辞めるのか」「大学を続けるのか」を選ぶので、すぐに退学を選んでしまうより失敗のリスクはかなり低いです。

 

2. 中退歴がつかなくて済む

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休学ならば、「やっぱりちゃんと大学は卒業しよう!」と思った場合でも、次の学期に復学すれば良いだけなので、中退歴はつかなくて済みます。

 

これが休学ではなくいきなり退学してしまうと、再入学するにも学力試験や面接があったり、再入学の手続きは毎年3月の1回のみだったりするので、休学よりも手続きが複雑になってしまいます。

また、履歴書には「◯◯大学 △学部 中途退学」と明記しなくてはいけなくなるので、経歴面で少しハンデを負ってしまいます

 

世間的に「大学中退」のイメージは悪いので、中退歴がつくのは可能な限り避けておきたいですよね。

 

もし休学の末に中退することになったとしても、最終的に「大学中退」というマイナスポイントを覆すくらいになっていれば問題ありません。

一番いけないのは、「大学中退者だから...」と中退のせいにして何もしないことです。

 

3. 休学期間の間は時間を自由に使える

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半年から1年の休学期間の間は、もちろん大学に行って授業を受ける必要はないので、完全フリーです。中退してしまうとその瞬間から「無職」になりますが、休学ならば「大学生」という身分のままです。

 

そんな休学期間には、

やりたいことがあるという人は、この期間を利用してそれに全力投球する。

特にやりたい事もない、けど大学に行く意味も感じないという人は、休学期間に何か熱中できるものややりたいことを探したり、自分の人生を見つめ直してみるのが良いでしょう。

 

半年〜1年の間、1日24時間何をするも自分次第。

そんな自由な時間今後なかなかないでしょう。

僕は大学中退後から再入学までの期間はそんな感じで過ごしてましたが、自分と向き合う時間は本当に大事です。小中高・大学と、ずっとつまづくことなく進んでくると「自分はどうしたいか」よりも「周りはどうしてるのか」ということに目が行きがち。

 

「自分はどうしたいのか」という視点で、自分の人生を見れるようになるのも、この休学のメリットですね。 

 

4.そもそも大学生という身分は『特権だらけ』

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一度大学を辞めた僕が再受験してまで大学に入り直した一番の理由はこれ。

「大学生」は、特権だらけの「「最強の身分」」です。

理由をざっと挙げると、 

  1. めちゃくちゃ時間に余裕がある
  2. 学校側からの制約を受けない=「自由」
  3. 大学の設備使い放題
  4. 学割使える
  5. 行動さえ起こせば自分を無限に成長させられる
  6. 「大学生のうちだから」と許してもらえる

 

特に「時間に余裕がある」「行動さえ起こせば無限に成長できる」の2つはマジで大学生にしか許されてないんじゃねーかってくらい貴重な権利です

高校生までは勉強や部活で時間に余裕なんて無いですし、社会人になってしまうと今度は仕事でほとんどの時間が割かれます。

自分の好きなことをする時間が取れるのは大学生くらいと言っても良いくらい。

 

空いてる時間を使って自分の好きなことを極めれば、卒業後は自分の好きなことを仕事にできる可能性だってある

しかも、大学生には長期有給インターンや学生団体という実際に社会での仕事を体験できる環境がたくさんある

やろうと思えば、プログラミングを勉強して学生エンジニアになって稼ぐこともできるし、サイト運営を勉強しながらブログを運営して、学生のうちに月何十万PVの大型サイトを作ることだってできる。(お金ももらえる)

 

とことん成長できて、しかもお金をもらいながら勉強することも可能な大学生は、最強。

これだけメリットがある大学を辞めてしまうのは、めっちゃ勿体無いですよね。

 

すぐに退学しなければいけない理由がなければ「休学一択」

ここまで退学より休学をオススメする3つの理由をお話ししましたが、すぐに退学しなければいけない場合。例えば、「学費が払えない」「実家に戻って働かないといけなくなった」などの場合は、やむをえず退学する必要も出てきます。

 

しかし、「休学」でなんとかできる場合やすぐに退学しなければいけない理由がない場合は休学一択です。退学は最後の手段としてみるのがベスト。

 

中退してしまうと、少なからず就活で企業にマイナスイメージを持たれる可能性があります。もちろん、「やむを得ず中退した」ということをちゃんと説明できれば問題はありません。

しかしよく考えずに中退してしまった場合、「中退しなくて済んだ方法は他になかったの?」「休学はしなかったの?」と聞かれた時、面接官を納得させられる回答ができないとかなりマイナスです。

 

そうしたリスクを避けるためにも、退学よりも休学をオススメしてます。

 

経済的な理由での中退なら、「夜間大学」という選択肢もあるよ

経済的な理由で止むを得ず中退する人はもちろん、働きながらでも学びたいという人にオススメなのが「夜間大学」です。実際に僕も通っています。

 

夜間大学の特徴は大学で多少変わりますがこんな感じ。

  • 学費は昼間部の半額以下
  • 大学の制度や支援は昼間部と変わらず受けられる
  • 授業の内容は昼間と変わらない→授業の質は変わらない
  • 1日2コマ(月曜日〜土曜日)と負担は少ない

 

学費は4年間で200万前後とバイト代でも支払えるくらいに安く、授業も昼間と同じ先生が行うので質に差はありません。

詳しくはこちらの記事にまとめています。

 

 

こんな風に選択肢はたくさんあるので、中退してすぐ就職したり起業するのは少し早とちりかもしれません。まずは「本当に中退する必要があるのか?」を考えてみるのが良いでしょう。大学を卒業しておきたい気持ちが少しでもあるなら、休学。大学を卒業する気が全くないのであれば中退を選んでも良いでしょう。

 

もし今、中退を考えていて「中退後の進路ってどんなのがあるんだろう」と、中退後の進路について知りたい方はこちらの記事に詳しくまとめてるので、読んでみてください。

 

 

ただし、早とちりな選択はせず、進路は慎重に選んでくださいね。

それでは!