それ五月病じゃないかも。大学に行きたくない人は一旦自分の気持ちに素直になろう。

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GW明けてから、なんか大学に行くのがしんどい。正直行きたくない...

 

そんな悩みを抱えた大学新入生って少なからずいると思います。

大学生活は高校までとは授業の取り方も生活スタイルも大きく変わって、その変化にストレスを感じてしまう、いわゆる『五月病』。

 

でも意外と、「大学に行きたくない辛さ」を分かってくれる人って少ないですよね。

 

「最近大学に行くのが辛くて...」と親に相談しても、

ただの五月病でしょ。甘えてないでちゃんと大学に行きなさい

と軽くあしらわれたり。

友達に相談すればメンヘラ呼ばわりされそうで怖い。

 

結論から言うと、辛すぎて大学に行けないレベルであればただの五月病ではなくなってる可能性があります。

一旦立ち止まって、「自分はどうしたいのか」を考えてみるのをオススメします。

 

 

 

そもそも五月病ってどんな状態?

五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。

引用:五月病 - Wikipedia

 

大学に入学して、ちょっと新生活に慣れてくるころにやってくる『五月病』。

大学に少し慣れてくると、大学生活が思ってたのと違ってたという理想と現実のギャップを感じたり、実家で家族と一緒に過ごしてた高校生活から、上京して全く知らない土地で一人暮らしをするという全く新しい環境への変化についていけなかったりと、ストレスを抱え込みがちです。

 

そういった新しい環境にうまく適応できずにストレスを感じてしまっている状態が「五月病」です。

 

五月病と鬱病の違いは?

 

さらに、五月病から「うつ病」になることもあるので、注意が必要です。

引用:その症状、うつになる前に!五月病対策|健康とくらし情報|eo健康

 

五月病は抑うつ状態というまだ軽度な状態で、医学的な病名ではありません。

新しい環境に慣れ始める夏頃になると、五月病は自然と治っていくのが通例。

 

しかし、五月病は場合によっては症状が改善されず『鬱病』へと悪化してしまうこともあります。

 

実際に僕は『適応障害』と『ノイローゼ』を併発してしまい、大学に入学して3ヶ月で中退してしまいました。

 

僕は適応障害とノイローゼになりで大学を中退した 

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大学に入学したての頃、僕は「大学に入ればやりたいことに目一杯時間が使える!」と思ってました。

「大学生は人生の夏休み」だとか「大学生のうちにやりたいことやっとけ」とかよく聞いていたので、大学生って自由に時間が使えるんだなぁと期待してました。

 

「大学生は時間がある」、これ間違いではないんですが、僕の入った学部には当てはまらなかった。

どこに入ったかというと「工学部」。

 

授業は平日はみっちり詰まり、課題は山積みで、やりたいことやれる時間なんて全くなかった。

 

そうした理想と現実のギャップに極度のストレスを感じた僕は、5月頃から体調を崩し始め、6月には大学に行けなくなり、8月には医者から「適応障害とノイローゼの併発」と診断されました。

詳しい経歴はプロフィールに書いてるので読んでみてください。

 

 

五月病はあくまでも軽度の症状で、医学的な病名ではありません。

しかし、僕のように場合によっては精神疾患へと発展することも十分あり得ます。

 

「大学に行きたくない」という気持ちを見捨てないで

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と、ここまで五月病について話してきましたが、実のところ「五月病なのかどうか」は重要ではありません。 

注目すべきなのは、大学に行きたくないという「気持ち」。

 

そしてここで大事なのは、

自分の気持ちを分かってあげられるのは自分だけ」ということ。

 

冒頭にも言った通り、親や友人に相談したとして、自分の悩みを解決できるほどの回答を得られることは少ないです。

これは、親や友人は自分の悩みも解決してくれない無能だと言ってるわけではなく、同じ悩みでも人によって「ストレスの度合い」も「解決方法」も違うから。

 

例えば、同じように「大学に行きたくない」と思ってる人でも、そこまで深刻じゃなく気づいたら解消されてる人もいれば、僕のようにストレスに耐えきれずに精神疾患を引き起こすくらい深刻なレベルになる人もいます。

 

「大学に行きたくない」ってめちゃくちゃ深刻に悩んでる人に、「そのうち解消されるって」なんて言ったところで参考になりませんよね。

むしろ「深刻に悩んでるのは自分だけなんだ...」と周りと比較してさらに悩みを悪化させかねません。

 

最悪なパターンは、「周りはちゃんと大学に行ってる。自分は甘えてるんだ。辛くても行かなきゃ」と、自分の心の声を無視して頑張ってしまうこと

 

これをやってしまったがために鬱になる人がたくさんいます。

ちなみに僕もこれやりました。

 

 

自分の心の声を聞いてあげられるのは、自分だけです。

 

まずは「自分はどうしたいか」を考えよう

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「大学に行きたくない」という悩みの根底には必ず「原因」があります。

まずはそれを掘り下げて考えてみます。

例えば、「大学に行きたくない」→(なぜ?)「あの先生の講義が嫌い」→(何が?)「毎回の発表が嫌い」→(どうすれば解消できる?)「いつでも発表できるように準備しておく」or「カンペを用意する」or「そもそも受けない」etc...

というように、「原因」を特定して、それを解決できる「手段」を考えましょう。

 

そしてそこから、「自分がどうしたいのか」を元に手段を選択します。

 

「先生の顔も見たくない。単位を落としても良いからサッサと自由になりたい」のであれば、もうその授業には行かずに他の授業で頑張っても良いです。

「正直受けたくないけど、必修だし大学は卒業したい」のであれば、ギリギリ単位が取れる程度には出席するとか。

 

「大学に行きたくない...どうしよう...」とウンウン悩み続けるより、「自分はどうしたいのか」を考えてサクッと悩みを解消した方が、精神衛生上も良いですし時間も浪費しなくて済みます!

 

そもそも学部自体の勉強が合わないとか、別の学部に転部したいとかでも、自分がそうしたいと思ったなら全然良いと思いますよ。そのままやりたいことじゃない環境でくすぶっていても何も得られません。もちろん親の承諾は必要ですが(笑)

 

自分の気持ちに素直になって、サクッとそれを実現しちゃいましょう。

それでは!